【Japanese】 割烹 山ざき

本日は、健康的な純和風なお料理を食べたくて、山ざきにやってきました。
銀座中央通りから、外堀通り寄りにかなり入ったところにある雑居ビルの3階に
あるこのお店。ビルの1階には、筆で書いたメニューがさらりと置いてあるだけで、
知らなきゃなかなかたどり着かないような、スポットです。
バーやクラブならいざ知らず、割烹のお店なんて、こんなとこにあるのかな。。?
と思いながら、エレベータで3階に下りると、暖簾が見えてきました。

e0156839_10503231.jpg入り口もさりげない。

中はカウンターとテーブル席がいくつかある小さいお店です。
そこに、ご夫婦と思われる店主のおじさんが板場を、おくさんが接客を対応し、
二人でお店を回しています。

e0156839_10504097.jpgカウンターでひとりで料理をつくる店主。調理から盛り付けから何から何まで手際よくひとりでこなしていきます。

さて、ランチのメニューはいつも全部で3種類、お魚・お刺身・お肉と揃っています。
そのうちお肉は大概、豚の角煮のことが多いのですが、お魚は、日によって変わります。
本日は、カレイの唐揚げと聞き、迷いもなく、ワタクシはお魚をオーダーしました。
お値段は、1,000円です。

ここのランチセットのすごいところは、メインが登場する前にサブのお料理が出てくる
のですが、このお料理たちがとっても豪華で不思議なところ(●^o^●)
サブメニューもだいたいいつも同じなのですが、必ず並ぶのが、
おふの煮浸しのようなものと、豆乳を寒天で固めたというもの。
おふは、とにかく、ダシがみっちりしみていて、一見温かいお料理に見えるのですが、
実際は、とっても冷えていて、不思議と美味しい。ダシのじゅーっとしているところを
最大限に味わえる、そんな一品です。
そして、寒天の方は、寒天らしく歯ごたえがしっかりしているのですが、すぐにホロっと
壊れてしまう、とってもデリケートな子。薄味なので、周りのだし汁とともにいただきます。
こちらも、割烹ならではの一品ってかんじですが、生姜味の鶏肉や、味噌汁などは、
とても家庭的な味で落ち着きます。

e0156839_1051041.jpg手前がおふの煮浸し。右上の白いのが豆乳の寒天で固めたやつです。最初は何だか全然分からなくて、イチイチ、お店の人に、これは何ですか?と聞いていました。


さぁ、メインのカレイがやってきました。
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こちらは、骨が立派で、食べる部分は見た目ほど多くはないのですが、魚のうまみが
しっかりと唐揚げにのっていて、美味。
なかなか、カレイの唐揚げなんて食べれるところはランチ時には少ないので、
こういうのが食べれるだけで、うれしくなりますよね。

e0156839_10512182.jpg同行者のお刺身。美しく盛り付けられています。

さすが、割烹のお店とあって、手が込んだ一品一品に楽しませてもらいます。
お店を回すおばちゃんもとても気さくな方で、お料理は一品なのですが、お家に
帰ったような、気軽な雰囲気もいいものです。また、健康アイテムが足りないー!と
思ったときに、やってきますね。

お味      ★★★★★ (見た目は不思議でも味はイケてます)
雰囲気    ★★★☆☆ (堅苦しさはゼロで、ゆっくりいただけます。)
イケてる度  ★★★★☆ (帰るときには、一気に健康になった気分)


■割烹 山ざき
中央区銀座8-5-1 プラザG8 3階
03-3571-6778
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by tazotea | 2009-06-23 23:11 | ランチ@銀座(6-8丁目)
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